池袋駅東口より歩いて3分 1F~3Fまで約70台展示のベッド専門店

  1. HOME
  2. メーカー・ブランド(サータベッドのカタログ/ベッド専門店グースカ)

サータベッドのカタログ/ベッド専門店グースカ

品質を物語る全米ホテルベッドシェア No.1の実績

あらゆる人に快適な睡眠を提供するために細心の注意を払っているホテルで使用されるマットレスは、パーフェクトな寝心地が要求されます。そして、サータ社がこだわり続けるマットレスは一流のホテルをはじめ数多くのホテルに採用され、いまや世界27カ国に60社近いライセンシーと全米ホテルベッドシェアNo.1の実績を誇ります。この実績は、寝心地の良さと製品の優秀さを物語っています。

サーターベッドについて

サータは、オートクチュール発想『サータ (serta)』
サータのマットレスの3つの特徴

 1つめは、1枚のマットレスに硬さの異なるポケットコイルを使用してコイルの配列により、硬さを変えていることです。
 ポケットコイルベッドの大手であるシモンズや日本ベッドとは大きく異なる特徴ですが、製品により、コイル配列を並行配列と交互配列とで使い分けており、その上コイルの線径によっても部分的に硬さを変えています。
 2つめは、サータのマットレスはファイヤーブロッカーという燃えにくいマットレス仕様になっていることです。これは日本のメーカーでは、ほとんどなされていないのですが、アメリカでは既に当り前とも言える難燃素材が使用されております。
 3つめの特徴は、ピローソフトというものです。これは分厚いピロートップのようなもので、ポケットコイルの上に敷布団のように乗っかっているクッション材の部分のこと呼びます。
実はこのピローソフト、快眠という視点からみると、最も重要な部分にあたるのです。
ピローソフトは、1976年にサータがベッド業界で初めて開発したものとされています。抜群の体圧分散性を表現しているというのをご存じでしょうか?
部分的な鬱血を防ぐことで、不要な寝がえりを減らし、結果快眠へと導く役割をはたしてくれています。


サータとドリームベッドの関係について
ドリームベッドはサータ社のライセンスグループ内で【サータ・ジャパン】と位置付けられています。これはサータ本部が全世界的に展開し、日本国内では一社にしか認めていないライセンシーをドリームベッドが保有していることを意味しています。